12月26日(月)術後の容態について

12月26日(月)術後の容態について

〜両親より〜

いつも応援メッセージやお手紙を頂きまして、本当にありがとうございます。
皆様からの温かいお言葉に、日々勇気づけられています。

臓器移植手術を行ってから、3日が経過しました。
前回は、取り急ぎのまとまらない報告となってしまい大変申し訳ありませんでした。
改めて、臓器移植手術の内容とゆまの容態を合わせてご報告致します。

当初、ゆまの手術は、肝・小腸含む6臓器同時移植を予定していましたが、今回、手術中の判断により、5臓器(肝臓、胃、十二指腸、膵臓、小腸) の同時移植となりました。
 ご報告が遅れましたこと、大変申し訳ありませんでした。

術後のゆまの容態について、経過を追ってご報告させて頂きます。
【術後1日目】
現地時間23日15時頃、目を覚まし、呼吸器を外す事ができました。
久しぶりに泣き声を聞いた時には、ゆまが生きている事を実感して、涙が止まりませんでした。
「よくがんばった!乗り越えてくれてありがとう!」
ただひたすら、ゆまに言い聞かせていました。
ドナー様に繋いで頂いたゆまの「命」を、2人分の「命」を、これから何が何でも守っていくことを心に強く誓っています。

【術後2日目】
現地時間24日には、尿の管も外れて、肌の色も少しずつ良くなってきた気がします。
日本から持ってきたDVDを見ることができて、手術後初めて笑顔を見せました。

【術後3日目】
現地時間25日、病室の空き状況により移動ができていませんが、経過が良好のため、一般病棟に移れるとのお話が主治医よりありました。
すでに、一般病棟に移れるほどの回復を見せており、その生命力に本当に驚かされています。
心拍数が一時低くなりましたが、肝移植後には起こりうることのようで、経過観察の状態です。
むくみについては、薬等の多量の輸液により排尿が追いついていないのが原因で、酷くなるようであれば、薬を使用して改善が必要となります。

朝から看護師さん達が「ユーマー、ハッピークリスマース。」と声をかけてくれます。
今日という一日を、たとえ病院でも、ベットの上でも、今年はゆまのずっと側にいれることが嬉しいです。
手を握ったり、頭を撫でたり、この手でゆまを感じることができて、本当に幸せです。
皆様のおかげです。 ゆまと共に過ごせる時間という素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございます。

今は順調とはいえ、臓器移植手術は術後管理が大変で油断できません。
今後も、ゆまの容態をご報告させて頂きますので、引き続き、お見守り頂ければ幸いです。
ゆまは絶対に元気になって、とびきりの笑顔を見せてくれると信じています。

大河原 政人・梢

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術後の容態について


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