12月31日(土)術後の容態について

12月31日(土)術後の容態について

〜両親より〜

年末の慌ただしい中、大変失礼致します。
ゆまの容態をご報告させて頂きます。

【12月29日(現地時間)】
2回目となるストーマ(人工肛門)からの内視鏡検査が行われました。
結果は、生検検査や映像からの異常もなく、現在は良好とのことでした。
また、移植した臓器の拒絶反応もなく、本当に一安心です。

同日、カテーテルを入れ替えるための12回目となる手術が行われました。
無事、ゆまは手術を乗り越えて、程なくして病室へ戻ることができました。
カテーテルラインを右首から右胸に入れ替えたことで、抜けやすいといった心配もなくなり、移植手術後はじめて、抱っこをすることが出来ました。
ゆま自身もとても嬉しかったようで、久しぶりに笑顔を見ることが出来ました。
その笑顔を見たら、私たちも胸がいっぱいになり、涙が止まりませんでした。
抱っこができること
笑顔が見られること
普通であれば、当たり前のことである一つひとつのことが、私たちにとっては本当に幸せです。

抱っこをしても、ゆまの体重はまだまだ軽く心配になりますが、命の重さだけは強く感じとることができ、改めて皆様からのご支援、そしてドナー様への感謝で胸がいっぱいです。本当にありがとうございます。

【12月30日(現地時間)】
ストーマ(人工肛門)から腸が必要以上に出てきてしまったため、ストーマ(人工肛門)の位置を数センチずらす、13回目となる緊急手術を行いました。
今までと比べれば、小さな手術ではありますが、全身麻酔を何回も行うことでリスクが伴います。私達は、そのリスクが恐ろしくて仕方ありません。

ゆまはこれまで13回の手術を行い、私たちは手術の度に、
「これで最後だからね!頑張ろう。」
とゆまに言い聞かせながらここまできました。
そしてその度に、ゆまに嘘をついてしまっている事、本当に胸が痛い思いです。
しかし、その中でもゆまは、小さな身体で生きる力を振り絞り、何度も何度も困難を乗り越えています。
そのゆまの頑張りを絶対に無駄にしたくありません。これからも時間は掛かりますが、快方に向かい一歩ずつ前進できるように全力でサポートしていきます。

そして皆様、いつもゆまを温かく見守って頂きまして、本当にありがとうございます。
皆様からの力強い声援がゆまの生きる道に繋がっています。
引き続き、ゆまが元気に帰国できるその日まで応援頂けますと、ありがたく存じます。
何卒、よろしくお願い致します。

大河原 政人・梢

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210,698,926円

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200,000,000円